いろいろ悩んで，M2 Pro の Mac mini を購入した。
MacBook 12inchの代替は何にしようかまだ悩んでいる。
MacBook Airもそれなりに安いのですが，M2のディスプレイ枠が狭いのをみると，164800円からの方を購入したくなります。
でも，Windowsでこれより安いのになるとかなりそれなりの性能になるので，やっぱりこれかなとも思ってしまいます。
価格.comだと，14万くらいでM2が購入できるらしい。
でもこれだとメモリ8G，SSD256GBなので，かなり使い難い。
16GBと512GBにすると，やっぱり20万を超える。
やっぱり，MacBook 12inchの後継がでてほしい。
2022は書いてなかった。
今年は，よかったと言えると思う。
あとは健康にいきたい。
新年は，まずiMac 27inchを更新しないといけません。7年か8年つかってて，さすがに限界かと。
Mac mini とノートpcの2台体制かな，と思っているところです。
自宅用のMacBook 12inchも更新する必要がありますが，2台はさすがに無駄かなとも思ってしまいます。
VAIO BlackEditionもつかっているので，iPad Proで用が足りるのならそれでいいのですが，いまの使いかただとそうもいきません。
Macにこだわる必要がなければ，Linuxのノートでもいいのかな，とは思っています。ただ，何を購入しようかなと悩みます。
それなら，安いMacBook Airでいいのかなとも。
カバーライトがボロボロになったので，3回目の購入。
OBD2-FPL3ですが，いつのまにか電源供給はできるけどブースト圧などの情報が取得できなくなった。 コネクタではなく，OBD2-FPL3のコネクタ近くのケーブルの調整しだいでデータを取得できるようになるので，断線しかけているらしい。 Amazonをみてみたら，2割引きくらいだったので購入。
納車以来していなかった，防錆コートを依頼。 ディーラーの整備担当の方と話しをすると車検ごとくらいにしたほうがよいと言ってくれるのだが，ディーラーの担当から提案はないので，知り合いを通じて別のところにお願いした。 クリップとかは全て新品交換でお願いした。
スタッドレスタイヤも購入。これは後程写真を撮りたい。
ホイールのセンターキャップは販売されているけど，色がないので塗装をお願いした。
いろいろ変わって，sentinelhub を使うことになったそうです。
Documentation of sentinelhub Python package — Sentinel Hub 3.10.0 documentation
S3からデータをダウンロードできると下記には記載があります。
Documentation – s3
でも，OpenEO Web Editor からログインして，Server を確認してみると下記になってます。
File storage が×です。
そこでRoadmap を確認してみると，Product search and download は Feb-24 から Availability of S-1 SLC and S-1 RAW EO compressed products になるみたいです。
ということで当面は GRD はダウンロードできるけど，SLCはできない，ってことでいいのかな？
ASF SAR Data Search Manual のAPIを使ってみることにしよう。
引き継ぎで，seaborn.violinplot を使っているプログラムを修正することになった。
そのとき，検索したもののメモ。
seaborn.violinplot — seaborn 0.13.0 documentation
Python matplotlibのマニアックなメモ #Python - Qiita
文字化けした。
つくった人はMac，自分はUbuntuなので，フォントまわりをちょっと修正
【Ubuntu日和】【第32回】フォントと日本語入力の、ホントの話 - PC Watch
VSCode でエラーみたいになる。ルール違反だったのね。
Python で pep-8 の「E501 line too long」にしないためのコーディングテクニック | 技術的生存報告記
pandasつかっていたので，ちょっと検索。
使うこともあると思い，メモ。
アクリルボードに穴をあけずに吊る方法はないものかと探していたところ，下記をみつけた。
ちょっと高いけど，何も問題なく吊れたし，見栄えもよいのでとても満足。
ボードは小さいので，4個つかってではなく，真ん中上下の2点で吊ってます。
